「中学受験って、もっと早く始めないと間に合わないんじゃない?」
「えっ小4の夏からだと遅いのかな…」
これは、実際に我が家が中学受験を意識しネットで調べ始めたときに、感じたことです。
我が家の場合、本格的に中学受験を意識し始めたのは 小学4年生の夏。
決して早いスタートではありません。
この記事では、
- 小4の夏から中学受験を意識し始めた理由
- 実際にやってみて感じた「遅い・遅くない」のリアル
- 同じように悩んでいる方に伝えたいこと
を、体験談ベースで正直に書いていきます。
小4の夏から中学受験を意識したきっかけ
我が家が中学受験を意識し始めたきっかけは、
「勉強が楽しい」と子ども自身が感じられるようになったことでした。
小学3年生の秋ごろ、学校の担任に「このままだと小4からまわりの子から勉強が遅れるかも」と告げられ、 それまで使っていたタブレット型の通信教育では、ダラダラ適当にしている感じだったので思い切って塾に通わせてみる。
最初の塾は先生と合わず3か月で辞める。
そして次の塾に行くと
- 分からなかったことが分かるようになる
- テストの点数が少しずつ上がる
- 「勉強が楽しい」と言うようになる
という変化が出てきました。
その後、勉強ができるようになり子供が勉強の仕方が分かったから通信教育や本で自分の力で勉強したい。友達と遊びたいというので通信教育に戻ったものの、成績が下がり、 子供自ら「もう一度あの塾に通わせて下さい!」とお願いされ、小学4年生の夏に再び塾へ通うことに。
そこで初めて、
「もっと難しいことを勉強したい」
「中学受験に挑戦してみたい」
と、本人の口から中学受験という言葉が出てきました。
小4の夏スタートは遅い?正直な感想
結論から言うと、
「遅いかどうかは、その子次第」だと感じています。
確かに、
- 小1・小2から塾に通っている子
- 小3から受験コースに入っている子
と比べると、スタートは遅いです。
でも、実際にやってみて思ったのは、
「始める時期より、続けられるかどうかの方が大事」ということでした。
小4夏スタートで大変だったこと
正直、大変なこともたくさんあります。
① 勉強量の多さに親も驚く
小4の夏からだと、
- それまでの範囲を一気に復習する必要がある
- 宿題の量が多い
- スピード感についていくのが大変
という状況になります。
「本当にできるのかな…」と不安になることも何度もありました。
② 周りと比べて焦ってしまう
塾に通うと、どうしても
- すでに何年も勉強している子
- 成績が安定している子
が目に入ります。
「もっと早く始めていれば…」と感じる瞬間は、正直あります。
小4夏スタートでも良かったと感じること
一方で、この時期から始めて良かったと感じることもあります。
① 本人の「やりたい」がある
小4の夏は、
- 勉強の意味が少しずつ分かってくる
- 自分の意思を言葉にできる
時期でもあります。
「やらされている受験」ではなく、 「自分で選んだ受験」になりやすいと感じました。
② 無理に詰め込まなくていい
スタートが遅い分、
- すべてを完璧にしようとしない
- 合わなければ立ち止まる
という選択がしやすくなりました。
「この子に合うペースで進もう」と、 親の気持ちも少し楽になった気がします。
小4夏から中学受験を考えている方へ
もし今、
- 「もう遅いかな…」
- 「今から始めて意味あるのかな…」
と悩んでいるなら、
「本人がどう感じているか」を一番大切にしてほしいと思います。
早く始めることが正解でも、 遅く始めることが失敗でもありません。
我が家はまだ途中です
我が家の中学受験は、まだ結果が出ていません。
うまくいくかどうかも、正直分かりません。
それでも、
- 子ども自身が考え
- 悩み
- 選んで進んでいる
この経験自体に意味があると感じています。
まとめ|小4の夏スタートでも遅くない
- 小4の夏スタートは、決して早くはない
- でも「遅すぎる」とも言い切れない
- 大切なのは、本人の気持ちと家庭のペース
同じように悩んでいる方の、 少しでも参考になればうれしいです。
※ 我が家の中学受験については、今後もリアルな記録を続けていく予定です。


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