「中学受験をするなら、どの塾がいいんだろう?」
そう考える方も多いと思いますが、我が家の場合、最初から中学受験を考えていたわけではありません。
きっかけは、とてもシンプルでした。
「学校の勉強が、少しずつ分からなくなってきた」
この記事では、
- 中学受験を考える前に塾を探した理由
- 1つ目の塾で感じた違和感
- 2つ目の塾で「勉強が楽しい」と変わったこと
- そこから中学受験を意識するようになった流れ
を、実体験ベースで正直に書いていきます。
中学受験を考える前に塾を探した理由
小学3年生の秋ごろから、学校の勉強が少しずつ難しくなってきました。
- 授業は聞いているけれど、理解があいまい
- 宿題に時間がかかる
- テストの点数が安定しない
それまではタブレット型の通信教育を使っていましたが、
- 分からないところをそのままにしてしまう
- 一人だと集中が続かない
という様子が目立つようになりました。
この時点では、 「中学受験をさせたい」という気持ちはありませんでした。
まずは、
「学校の勉強が分かるようになってほしい」
「勉強に苦手意識を持たないでほしい」
その思いから、塾を探し始めました。
最初に通った塾で感じたこと
最初に選んだ塾は、
- 知名度がある
- 実績がある
- 家から近い
という理由で決めました。
しかし、実際に通ってみると、
- 授業の進みが速い
- 分からなくても次に進んでしまう
- 先生と合わなかったみたいで、質問しづらい
がありました。
親から見ると大きな問題はなさそうでも、 本人は少しずつ
「分からないまま進んでいる」
と感じていたようです。
最終的に、
「塾に行くのがつらい」
という言葉が出てきたため、退塾を決めました。
2つ目の塾で変わったこと
次に選んだ塾は、
- 自宅から通いやすい
- 少人数で質問しやすそう
- 同じ小学校の子がいる
という点を重視して選びました。
通い始めてしばらくすると、
- 「分かった!」と言う回数が増えた
- 家でも勉強の話をするようになった
- 好きな先生ができたみたいで、授業が楽しい
- 勉強が分かるようになっていき、しっかりするようになった
という変化が見られるようになりました。
特に印象に残っているのは、
「勉強って、分かると楽しいね」
と言ったことです。
「もっと勉強したい」から中学受験へ
2つ目の塾で勉強の楽しさを知ってから、
- もっと難しい問題にも挑戦したい
- できるようになりたい
という気持ちが強くなっていきました。
そこで初めて、
「中学受験という選択肢もあるかもしれない」
と考えるようになりました。
あくまで、
- 親が決めた進路ではなく
- 子ども自身の「やってみたい」という気持ち
が先にありました。
塾選びで大切だと感じたこと
この経験を通して感じたのは、
- 有名かどうかより、子どもに合うかどうか
- 成績より、理解できているかどうか
が大切だということです。
塾を変えることに、 不安や迷いもありましたが、
「合わなければ、選び直していい」
「選び直して良かった」
と今は思っています。
まとめ|塾がきっかけで選択肢が広がった
- 最初から中学受験を考えていたわけではない
- 勉強が分かるようになったことが大きな転機だった
- 子どもの気持ちの変化が、進路を考えるきっかけになった
同じように、
「今はまだ中学受験を決めきれない」
という方の参考になればうれしいです。
※ 我が家の中学受験については、これからもリアルな記録を続けていきます。


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