「勉強が分かるようになると、子どもは変わる」
正直、塾に通わせる前の私は、そこまで大きな変化があるとは思っていませんでした。
我が家が中学受験を意識するようになったのも、 成績が一気に上がったからではありません。
「分かる」「できる」という経験を重ねたことで、子どもの表情や言葉が変わっていったこと」 それが一番の理由でした。
この記事では、
- 勉強が分からなかった頃の様子
- 分かるようになってからの変化
- 親として感じたこと
を、体験談ベースで書いていきます。
目次
勉強が分からなかった頃の様子
小学3年生の後半から、 学校の勉強が少しずつ難しくなってきました。
- 宿題に時間がかかる
- テストの点数が安定しない
- 分からないところを聞いてこない
そんな様子を見て、 「大丈夫かな?」と心配しつつも、 どう声をかけたらいいのか分からない時期がありました。
「分かる」が増えていったきっかけ
2つ目に通い始めた塾で、 少しずつ変化が見え始めました。
- 授業の内容を説明してくれるようになった
- 家で自分から問題を解くようになった
特に印象的だったのは、
「これ、分かった!」
と嬉しそうに話してくれたことです。
それまでは、 勉強の話題になるとどこか消極的だったのに、 この頃から表情が明るくなったように感じました。
成績よりも大きかった変化
もちろん、成績が少しずつ上がってきたこともあります。
でも、それ以上に大きかったのは、
- 間違えることを怖がらなくなった
- 「やってみる」と言うようになった
という変化でした。
「分からない=ダメ」ではなく、
「分からないから、やってみる」
という考え方に変わっていったように思います。
親の声かけも変わった
子どもが変わると、 親の関わり方も自然と変わりました。
- 点数を見る前に「どうだった?」と聞く
- 間違いを責めない
以前は、 つい結果ばかりを気にしてしまっていましたが、
「分かろうとしている姿勢」を大切にしたい
と思えるようになりました。
勉強がきっかけで広がった選択肢
勉強が分かるようになったことで、
- もっと学びたい
- 難しいことにも挑戦してみたい
という気持ちが芽生え、 その延長線上に「中学受験」という選択肢が出てきました。
無理に決めた進路ではなく、
子ども自身の気持ちから生まれた選択
だったと思っています。
まとめ|「分かる」は子どもを前向きにする
- 勉強が分かるようになると、子どもの表情が変わる
- 成績以上に、気持ちの変化が大きい
- その積み重ねが、次の一歩につながる
もし今、
「勉強が分からなくてつらそう」
と感じているなら、
まずは「分かる」を増やす環境づくり
を考えてみてもいいのかもしれません。
※ 我が家の中学受験については、これからもリアルな記録を続けていきます。


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